当院でも実施している活性化リンパ球療法が、がんを患う犬のQOLに有益な効果をもたらすことが報告されました

生体外で増殖させた細胞傷害性並びにオピオイド産生リンパ球のがんを患う犬に対するQOL改善効果


要約

活性化リンパ球療法は悪性腫瘍に対するがん免疫療法の一つです。副作用が少なく、QOL(生活の質)を維持しながら延命効果を有することが期待されます。しかしQOLを数値化して客観的に評価することはこれまで非常に困難でした。この論文では、本治療に用いる培養細胞の特徴とがんを患った犬の飼い主様が実感された治療に対するQOL評価について調べています。

本論文において、活性化リンパ球療法はがんを患う犬のQOLに有益な効果をもたらすことを明らかにしています。今回、はじめてQOLを数値化して客観的に評価しており、このQOLの改善はオピオイド産生リンパ球の存在によるものと考えられます。


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10月からの診察の予定

10月1日(金)より通常診療に戻ります。長い間、ご不便をおかけいたしました。

9月5日(日)より予約診療となります

当院スタッフが9月5日(日)より約3週間の間、股関節の手術のためお休みとなります。従いまして、スタッフ不足によりいつもより診察に時間がかかり、今まで以上にお待たせする時間が長くなることが予想されるため、急ではありますが、9月5日より予約診療とさせて頂きます。事前に電話にて連絡をいただき、1時間に4〜5件づつを予定しております。いらっしゃっていただいた順番に1時間以内に診察をする予定です。また診察内