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かん犬猫病院
Kan Animal Hospital
院内
機器
IMMUNO_AU10V
猫の炎症マーカーSAAや交配適期の指標であるプロゲステロンの他、甲状腺機能検査、副腎皮質機能検査、肝臓機能検査(総胆汁酸)を院内で検査可能
生体モニター
酸素飽和度・CO2・呼吸状態・麻酔ガス濃度・血圧などがモニターできます。麻酔を安全にかけるには不可欠なものです。
超音波診断装置
当院では血液検査についで使用頻度の高い機器でハイエンド機種の1つを導入しています。心臓の弁の状態や逆流の程度、収縮力などを確認できます。肝臓・腎臓、脾臓、副腎などの内臓の状態、結石、腹水や胸水、癌、子宮蓄膿症などの診断に麻酔をかけずに体の中の検査がおこなえます。
内視鏡
猫から超小型犬まで検査可能な細径5.9mmの内視鏡を導入しております。胃内異物除去・生検・胃瘻チューブ設置など。
前眼部検査機器
ポータブルスリットランプ。前眼部を拡大して詳細に検査をすることができます。
硬性内視鏡
ストルツの硬性内視鏡です。診察室で耳鏡を用い、耳の中の状態を一緒に見て治療効果を確認していただきます。その他、全身麻酔下にて膀胱鏡(♀のみ)・鼻腔鏡として使います。
超音波メス
丸で囲まれた先端のつまみ部分で組織をつかみ、電気エネルギーを超音波の振動に変換して摩擦熱を発生させ、止血を行いながら組織を切り離すことができます。肝臓外科、腫瘍外科で大幅に手術時間を短縮できます。
電気メス
さまざまな手術に多彩な出力モードで各組織の損傷を最小限に切開、止血、凝固を行うことが可能です。電気メスは手術時間の短縮につながる獣医外科の必需品です。
プロサイト
最新式血球計算機
(白血球5分類やRDWを測定可能)。他社の器械では測定困難な網状赤血球数や血小板数もレーザー方式で正確に測定でき、動物用の血球計算器では最も信頼性の高い機器を導入しております。
カタリストOne
血液化学検査機器。肝機能、腎機能、電解質バランスなど術前検査や健康診断のスクリーニング検査では必須の器械です。
血液凝固機能検査機器
PT,APTT
避妊手術を含むほぼ全ての手術前の検査で血液凝固時間を測定し、出血傾向を診断しています。
CRP測定装置
炎症マーカー。炎症性疾患の治療経過のモニタリングに必須。
小動物高濃度酸素集中治療室
高濃度酸素の供与・温度管理・湿度管理などがコンピューター制御できます。心臓病や肺の疾患、呼吸困難、手術後のケアなどにはなくてはならない治療ユニットです。
生体モニター
半導体レーザー
レーザー光線には 疼痛緩和・創傷治癒促進・消炎効果などがあります。椎間板ヘルニア・関節炎・口内炎・皮膚炎などに効果があります。高齢猫の関節炎の管理に有効です。
歯科診療ユニット
ポータブルX線撮影装置
歯石除去をする際には歯周病の状態を把握するために麻酔下で必ず歯科レントゲン写真を撮影し確認します。骨折手術中の整復状態の確認にも利用します。
ACP(自己調整血漿)
多血小板血漿療法、PRP療法
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歯科診療ユニット